4度目の優勝 › 日本勢は2回目進めず
日本勢は2回目進めず
2014年12月30日
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は21日、スイスのエンゲルベルクで個人第9戦(HS137メートル、K点125メートル)が行われ、1回目に伊藤謙司郎は120・5メートルの110・3点で38位、栃本翔平(ともに雪印メグミルク)が117メートルで43位に終わり、日本勢は上位30人による2回目に進めなかった。
20日に自己最高の19位になった作山憲斗(北野建設)は予選で板の長さの規定違反で失格。渡瀬雄太(雪印メグミルク)も予選落ちした。
伊藤謙司郎の話 結果、内容とも力不足。課題がまたできた。(前日の)転倒で左のお尻と腕を打撲し、ベストのジャンプができなかった。
作山憲斗の話 体重の自己管理が足りなかった。悔やまれる失格。ジャンプの内容が良かっただけにもったいない。(共同
20日に自己最高の19位になった作山憲斗(北野建設)は予選で板の長さの規定違反で失格。渡瀬雄太(雪印メグミルク)も予選落ちした。
伊藤謙司郎の話 結果、内容とも力不足。課題がまたできた。(前日の)転倒で左のお尻と腕を打撲し、ベストのジャンプができなかった。
作山憲斗の話 体重の自己管理が足りなかった。悔やまれる失格。ジャンプの内容が良かっただけにもったいない。(共同
Posted by 三次正人 at 08:07│Comments(0)