4度目の優勝 › スポーツ

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ウルブズ下し開幕連敗を17でストップ

2014年12月04日

シクサーズの開幕連敗リーグワーストタイ記録がかかった試合は、両チームが攻める方向を間違い、第1Q開始16秒でジャンプボールから試合を仕切り直すという“珍事”から始まった。シクサーズは、リーグで最も守備が甘いウルブズを相手に、フィールドゴール成功率わずか39%、ターンオーバーも19回とミスを連発。第2Qはチーム全体で9得点と苦戦しながらも、接戦で迎えた第4Q終盤にK.J.マクダニエルズとロバート・コビントンが要所でスリーポイントシュートを決め、大きな初勝利をもぎ取った。

 シクサーズは、マイケル・カーター・ウィリアムスが20得点、9リバウンド、9アシストとトリプルダブル級の活躍、コビントンが17得点をマーク。長いトンネルからようやく脱出し、2009-10シーズンにニュージャージ・ネッツ(現ブルックリン・ネッツ)が記録した、リーグワーストの開幕18連敗に並ならぶことを回避した。

 故障で主力が相次いで離脱しているウルブズは、ゴルグイ・ディエンが15得点、16リバウンドのダブルダブルと奮起。しかしチームは、フィールドゴール(FG)成功率がシクサーズを下回る35.7%、19ターンオーバーも記録し、ここ13戦で11敗目を喫した。シーズン成績は4勝13敗。
"経年変化"を表現した「ミッドソール」や「スムースレザー」の質感等、細部にまで拘りを集結させ高い完成度を魅せています。構想から幾度もの研究を重ねリリースされ、生誕40周年を迎えた現在も「NIKE」の歴史を語る上で欠かす事の出来ない傑作となった「ナイキ コルテッツ」。その歴史の重みを継承した名機にSimile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

  


Posted by 三次正人 at 23:44Comments(0)スポーツ

自己最多19号でチーム全打点!!

2014年09月04日

技ありというより、芸術的だった。両チームの誰もが目を丸くする中、打った陽岱鋼もビックリしていた。1点を追う3回2死一、三塁。膝元にきた岸の143キロを、ゴルフスイングのように捉えて左翼席に放り込んだ。「正直、自分でもどう打ったか分からない。内角は頭になく、外に目付けしていた。体が勝手に反応してくれた」。本能で18号逆転3ランを放った。

 同点の8回1死では、右越えに決勝の19号ソロ。今季初の1試合2発。シーズン19発はプロ9年目で自己最多だ。「初球から狙っていった。打ったらヒーローになれると思っていた」。試合前練習ではタイミングの取り方とボールへの入り方に違和感を感じていたというが、すぐに微調整。23日の西武戦で逆転3ランを放ったのに続き、この日は一人で全4打点を叩き出した。

 守備でも9回2死二塁、木村が放った、あわや中越えの大飛球を背走しながらスーパーキャッチ。「(打球が)くると思っていなかったので、目を切ってめいっぱい走った。ナイスキャッチです」。26日からはソフトバンク3連戦(ヤフオクD)が控える。5連敗中と苦手な相手だが、絶好調の背番号1に期待せずにはいられない。  


Posted by 三次正人 at 13:15Comments(0)スポーツ

ケビンデュラント 599424-362

2014年08月31日

レアル・マドリー退団が決まったディ・マリアは、スペイン『マルカ』への手紙で現在の心境を次のように明かしている。

「レアル・マドリーでの自分の時間は終わりを迎えた。ここで得たすべてを数行で記すことは不可能だ。でも、この手紙で、クラブに別れを告げる今の自分の気持ちを説明する。4年に渡り、僕はこのユニフォームを着ることを名誉に感じてきた。起きたことのすべて、チームメートたちと一緒に成し遂げたことのすべてを、誇りに感じるばかりだ」

「悲しいけど、今、僕は去らなければいけない。でも、これが自分の希望では決してなかったということを明確にしておきたいんだ。僕は常に続けることを望んだ。デシマ(10度目の欧州制覇)を達成してワールドカップに向かったとき、クラブのフロントから何かシグナルがあることを願っていたけど、それが届くことはなかった」
アメリカ、ワシントンD.C.出身のバスケットボール選手。NBAのオクラホマシティ・サンダーに所属。2007年のNBAドラフトにて全体2位指名でシアトル・スーパーソニックス(現サンダー)に入団。新人王の受賞やリーグ史上最年少での得点王、2010年バスケットボール世界選手権大会MVPに輝くなど、注目の若手選手として活躍しているオールラウンドプレイヤー。

NBAプレーヤー"Kevin Durant (ケビン・デュラント)"の6代目シグネイチャーモデル『KDバッシュ』。アッパーに2層からなるフライワイヤーを採用することにより高いサポートを提供。ミッドソールにはクッション性をもたらすファイロンを使用、フォアフット(前足)にはズームエアを搭載、コートを素早く蹴り出すレスポンスを体感、ヒールにはマックエアユニットを搭載、激しい衝撃を次へのエネルギーへと変換。アウトソールには6作目のシグネイチャーモデルということからインスパイアされた六角形のヘキサゴンパターンの中に"KD"ロゴがデザインされている。
今作はキリストの復活祭を記念したイースターコレクション。ナイキバスケットシューズ全体が発色の良いグリーン、カモフラージュにはイースターバニーが隠れている。


  


Posted by 三次正人 at 07:12Comments(0)スポーツ

クラシック コルテッツ CLASSIC CORTEZ 511456-314

2014年08月27日

今年で22回目を迎えた3カ国による交流大会の、陸上競技が25日、開幕。26日の練習日をはさみ27日もこの日同様、男女24種目決勝を、同じタイムテーブルで行う。陸上を含む11競技が、岩手県内で実施されている。宿舎となる花巻温泉での交流や、27日にはフレンドシップ交流で親睦を図る。

 この日の陸上女子100メートルを制したのは、高校総体でも優勝したエドバー・イヨバ(東京高2年)。追い風2・6メートルの参考記録となったが、中国選手を100分の1秒抑え、11秒90で勝った。
更に70年代後半に入ると5色展開のカレッジカラーがリリースされ、女性向けの「SENORITA CORTEZ(セニョリータコルテッツ)」やタウンユース仕様の「CORTEZ LEATHER(コルテッツレザー)」「CORTEZ SUEDE(コルテッツスエード)」が発表され時代の流れに対応しバリエーションを強化。数々の名作クラシックランニングシューズの中で確固たる地位を築き上げました。そんな「NIKE」創世記において重要な役割を担った「ナイキ コルテッツ」のDNAを受け継ぎ、オリジナルの細身でフラットなシェイプを忠実に再現したのが今作「CORTEZ CLASSIC OG LEATHER QS(コルテッツクラシックオリジナルレザークイックストライク)」です。今作は多くのバリエーションが存在する中でも圧倒的な存在感を誇り、歴史を感じさせるオリジナルカラー「トリコロール」を採用。1994年に放映された「FORREST GUMP(フォレストガンプ)」では「TOM HANKS(トムハンクス)」が演じる主人公「FORREST(フォレスト)」が恋人の「JENNY(ジェニー)」から今カラーの「ナイキ コルテッツ」をプレゼントされるシーンが存在する等、ファッションアイテムとしても高い評価を得ています。

「アッパー」マテリアルには上質な「レザー」を採用。特徴的な「トゥガード」や「ヒール(踵)」に設置された「プルタブ」等、普遍的な価値観を体現するオリジナルモデルのディテールを踏襲しながら細かなディテールをアップデートする事によりコンテンポラリーな魅力を凝縮。更に現代だからこそ可能になった最先端の「ヴィンテージ加工」を施し、"デッドストック"の様な風合いとシルエットを再現。"経年変化"を表現した「ミッドソール」や「スムースレザー」の質感等、細部にまで拘りを集結させ高い完成度を魅せています。構想から幾度もの研究を重ねリリースされ、生誕40周年を迎えた現在も「ナイキスニーカー」の歴史を語る上で欠かす事の出来ない傑作となった「CORTEZ」。その歴史の重みを継承した名機にSimile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

  


Posted by 三次正人 at 12:35Comments(0)スポーツ

ロイヤルズは連勝ストップ

2014年08月27日

ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間24日、敵地でのレンジャーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場したが、4打数無安打に終わった。

 2試合ぶりの出場となった青木だったが、第1打席では2球目のシンカーを捉えるも、中飛に打ち取られてしまう。また第2打席は一ゴロ、第3打席は捕ゴロと続けて凡退。そして8回の第4打席でも、ファウルで8球目まで粘ったが、空振り三振に倒れた。青木はこれで5試合連続で無安打とし、打率を.261に下げている。

 ロイヤルズは序盤に失った3点を逆転できず、連勝は『2』でストップ。同地区2位のタイガースが勝利したため、2ゲーム差に縮められている。
ソフトバンク・小川ヘッドコーチが、現在離脱中の松田の起用法について明言を避けた。7月の球宴前に右手人さし指を負傷した松田は、明日26日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)から一軍復帰予定。だが、即スタメンについては「まだ分からない。(三塁を守る)吉村の調子もいいしね。相手との相性とかもあるだろうしね」(小川ヘッド)。まずは状態を見てからの判断となりそうだ。  


Posted by 三次正人 at 04:10Comments(0)スポーツ

来日初先発ヒースの白星スルリ

2014年08月26日

3位・広島は24日の阪神戦(マツダ)に2―8で敗れ、阪神戦3タテを逃してしまった。勝てば入れ替わって2位に浮上するこの試合、1点リードの8回に新セットアッパーの中崎が虎打線に捕まり3失点。9回にも救援陣が4点を失い、チームの連勝は2でストップした。とはいえ、新助っ人のヒースが6回1失点7奪三振と好投。逆転Vを狙うチームにとって明るい材料だ。

 1点のリードを守り切れなかった。8回、3番手のマウンドに上がった中崎は、安打や四球で一死満塁のピンチを招く。ここで伊藤隼に痛恨の押し出し四球を与えて同点。さらに、代打・関本に勝ち越しの2点適時二塁打を浴び、一気に逆転されてしまった。成長著しい4年目右腕は離脱中の一岡に代わりセットアッパーに抜擢。奮迅の活躍を見せてきたが、この日は厳しさを知る結果となってしまった。

 ただ、収穫もあった。新助っ人が目の覚めるような好投を見せたのだ。来日初先発となったヒースは、最速152キロを計測したスピードボールを生かした迫力抜群の投球。2回に今成に一発を浴びて先制点を献上したが、その後は危なげないマウンドさばきだった。

 結局、この日は6回を投げて2安打7奪三振と上々の投球だった。課題だったクイックやセットポジションでの投球も問題なく、日本野球への適応の高さも見せた。

 来日して約1か月がたった。当初は時差ボケに悩まされたが「(広島の)街を散策していろいろ情報を集めたりしているよ。いいメキシコ料理屋があって、そこではエンジョイできているよ」とすっかり日本生活にもなじんでいる。“食”でも適応しようと、日本の食べ物にも挑戦しているというヒース。中でも「他の麺類に比べると、味が濃いところがいいね」と、バリントンら先輩助っ人もお気に入りのラーメンがお好みの様子。「ある程度使えるが、ちょっと苦手だね」という箸を駆使しながら食べているという。

  


Posted by 三次正人 at 09:42Comments(0)スポーツ

監督心配しベビースター作戦

2014年08月25日

大阪桐蔭は初回にいきなり5点を先制されるも、その裏、先頭の主将・中村(3年)のソロ本塁打で反撃開始。2回には峯本(3年)、4回には森(3年)がともに2ランを放つなど15点を奪って乱打戦を制した。

 大会期間中もハードな練習で決勝までたどり着いたが、ナインは西谷監督の“減量作戦”にも、こっそり取り組んできた。巨漢の西谷監督はスナック菓子の「ベビースターラーメン」が大好物。今大会前にはOBの阪神・藤浪からも差し入れがあり、大東市の同校グラウンドの教官室にはベビースターの「専用サーバー」が置かれている。昨年、藤浪からプレゼントされたもので、上からベビースターを大量に入れて下のツマミをひねると好きな量が出せる便利なマシンだ。

 これを西谷監督が愛用し、いつも“飲むように”食べていた。そんな姿に選手たちは「監督も僕らの前ではサラダしか食べなかったり、ダイエットに取り組んでいた。だから僕らも協力することにしました。僕らは普段あまり(教官室の)中に入れないのですが、たまに忍び込んでは監督が食べ過ぎないよう盗み食いし、バレない程度に量を減らしています。これからも続けていかないといけない」と、いたたまれない気持ちになっていた。

 ここまでやるのも「監督は125キロぐらいあるんですが、健康のことも考えて、もう少しやせてほしい。最近はノックも内野にしかしてくれないし…。もちろん、優勝を狙っている僕らとしては、胴上げの時に体を上げやすくしたかったというのもあります。府大会優勝の胴上げの時も、すごく重かった」(ある選手)。せめて100キロ前後まで落としてほしいという。
  


Posted by 三次正人 at 13:04Comments(0)スポーツ

ナイキエアビアーGSスニーカー

2014年08月17日




イは「プレーオフ全勝の秘訣ですか…キャディさんのおかげです(ナイキエアマックス)」と笑った。正規の18番で見せた割り切りは、キャディと相談して決めた通りのショット、そして勝負どころのパッティングを決める技術を持っていればこそできる大胆なジャッジでもあった。1+1が2以上になることもある、プロならではの綿密な作戦勝ちが垣間見えた。1994年発売に発売された、オフェンスの選手が注目されがちなNFLにおいて、ディフェンスの選手でありながら類まれなスピードを持ち注目を浴びていた【BRUCE SMITH(ブルース・スミス)】のシグネチャーモデルが復刻リリース。クロストレーニングモデルによく見られる大きなベルクロと抜群のクッション性が激しい動きにも対応してくれる1足。レトロデザインがスニーカーフリークにはたまらない1足となっております。(ナイキエアビアーGS)果たして…3つ巴プレーオフで臨む18番の2打目。同じグリーン左のピンに対して、イは狭いピン左サイドを攻めて、正規の最終ホールで乗せた位置とはピンを挟んで真逆のライン3メートルにつけた。清水キャディは正規の18盤をプレーした際、グリーンの状態、ピンまでの傾斜を細かくチェックし、狙いをアドバイスしていた。プレーオフに入って、はっきりとギアチェンジをしたイが、それまでの流れを断ち切り、ただ1人バーディを奪って1ホール目で決着をつけたのだった。

  


Posted by 三次正人 at 17:28Comments(0)スポーツ

ただ、個人の反省よりも、チームの反省が多い。

2014年08月15日

結局、そこですよ。チームが勝たないと、個人の意味なんてないし。得点王を取れたらすごいと思いますよ。でも、シーズン40ゴール取って、得点王になりました。でも、チームは2位で、残念でした。ってなると、賞の意味もなさない。メッシがそうだったじゃないですか。W杯でMVPを獲っても、何でMVPなのって言われるんですから。優勝していれば、OK。要はそういうことだから、僕はそこにすべてが集約されていると思うし、個人の7試合連続、8試合連続とかかってこようが、関係ない。その1点がチームの勝ちにつながるならいいし、勝ち点につながるならいいけど、っていうところですね。そこにはこだわっていきたいです。みんなが同じ方向を向いてほしいし、自分がうまくいっていないから、ちょっとプレーが散漫になるとかではなくて。自分がうまくいってなくても、やっぱり集中しないといけない。自分が悪くても、DFから入っていこう。DFがうまくいかないなら、攻撃で違いを出さないといけないとか。チームとして求められている部分をしっかりやっていかないといけないと思います。自分もキャプテンだけど、イライラすることがあるから、そういうところをもう少しコントロールして、チームに良い影響を与えていかないといけないかなと思います。ゴールっていう仕事だけじゃなくてね。もっともっと、そういうところで、当たり前のようにやらないといけないかなと。それが自分の課題であり、チームメイトに見習ってほしいと思うところだから、もっともっとやって、突きつめないといけないと思います  


Posted by 三次正人 at 14:19Comments(0)スポーツ

そこに集めることが、チームの武器になるから。

2014年08月14日

うん。だって、打ち切れるし、セグンドにも飛ばせるし、パスも出せるし。でも、そうじゃない選手がほとんどじゃないですか、日本人は。そこを、ちょっと愚直に修正していく。もちろん、そういうスタイルを求めるのも絶対に大事だし、参考にしないといけない部分もあるけれど。もうちょっと、どういう風に簡単に点を取れるかな、みたいな。なんとなくセグンドに詰めていますではなくて、セグンドに行くために、どうするか。セグンドでマークを外して打てるか、とか。あの選手がセグンドにいるから、どういう発想でセグンドにボールを飛ばそうかとか。そういうところを、もうちょっとチームとして求めていかないといけないかなと。本当に細かい部分ですけどね。どういう風に、僕を含めて選手たちで促せるか。自分も率先してできているか。そこを見つめ直すチャンスかなと。仙台はこういうふうにやってきて、町田戦、湘南戦と続いて、一週間空いて大分戦。幸いにも試合が続いていくから、どういう修正をしていくか。しかも、町田とか、大分は上位陣だし、湘南もここから上を狙って行きたいだろうから、油断できない相手が続く。そういう意味では、やりやすい。『修正しないと負けるよね』っていうだけのことだから。チームとして、どういう風に歩んでいくかっていうところを、合わせる週にするべきかなと思います  


Posted by 三次正人 at 05:09Comments(0)スポーツ